MOKESKINE

会社の同期に薦められて購入した「MOLESKINE(モレスキン)」のノートブック!!
都内では、ロフトや東急ハンズ、大きめの書店に行くと必ずと言っていいほど置いてある。



本社はイタリア、でもMOLESKINEの発祥はフランス。
(この読み方はフランス語発音らしい。)


ちなみに、銀座のお店では、希望した名前(英字のみだと思うが)を印字いてくれるらしい。(同期談)



ちなみにピンクもある☆
でも売り切れたので無難に黒を購入・・・



ノートは、アイデアやTO DOリストのブレストや、心に響いた言葉、
自分が一生懸命取り組んでる事項を詰め込んでいる、かけがいのものになる。



そんなものだからこそ、いつもノートを新しく買うときには、
そのノートで取り組む仕事のイメージや気分に合わせて
ノート買っている。
気に入らなかったら店はしごをすることもしばしば。

・・・と言っても、今まで買ったことあるノートってそんな高いものなかったけど。

MOLESKINEは社会人一年生にとっては高い!




ちなみにMOLESKINEって何って人もいると思うので、オフィシャルHPの「History」を引用

200年間もの歴史を誇る伝説のノートブック「モレスキン」。
このノートブックは、アンリ・マティス(1869−1954)やフィンセント・ファン・ゴッホ(1853−1890)などに
代表される才能豊かな画家から、詩人でありシューレアリズム運動の先導者としても活躍したアンドレ・ブルトン(1896−1966)、
前世紀の文学界に最も影響を与えた作家アーネスト・ヘミングウェイ(1899−1961)、
旅行記作家として名高いブルース・チャトウィン(1940−1989)にまで及ぶ
数多の芸術家・作家・知識人・旅行家たちに愛されてきました。
モレスキン・ノートブックは、日々の忙しさや旅行中の厳しさの中で仕方なく酷使してしまう状況にあっても
十二分に持ちこたえることが証明されている、信頼に足る手帳なのです。



あたしはまだまだ使い始めたばっかりで、まだ耐久性とかよくわからないけど。


私が最も愛して止まない画家であるゴッホや、好きな作家の一人であるヘミングウェイが使ってたということで、
このMOLESKINは"something special"だ!


私はゴッホみたいに歴史に名を残すことはできないかもしれないが、
ゴッホみたいに誰かの心に残るものを作っていきたい。


そんなことを思いながら、研修も終盤。
今日もお気に入りのMOLESKINEのノートにペンを走らせる。